2020年05月24日

歴史探偵 近代史をゆく (PHP文庫)【半藤一利】



井勝一郎氏がこんなことを言っている。「歴史にはいりこむということはネ、イデオロギー的にきちッとでき上ったものを扱うことではなく、人間や事件の混沌と翻弄の関係にはいる、ということと同じなんだ。その声を代...続きは本文で

【 著者 】 半藤一利
【 評価 】 4.0
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【書籍紹介】
亀井勝一郎氏がこんなことを言っている。
「歴史にはいりこむということはネ、イデオロギー的にきちッとでき上ったものを扱うことではなく、人間や事件の混沌と翻弄の関係にはいる、ということと同じなんだ。その声を代弁してその魂をよみがえらせるのが、歴史家の使命だと思う」本書が、その言に遠きこと幾里程か、と存じているが、覚悟だけは右のとおりといいたいまでである。(本書「まえがき」より抜粋)
良いことも悪いこともしながら、人間がつみ重ねてきた時間の跡である歴史は、底がしれなくて、知れば知るほど面白い。
本書では、明治から昭和を賑わせた事件の「その後」や秘話を探索。「山本五十六の恋文の行方」「松岡洋右宛・チャーチルの手紙」「東京初空襲の真相」「ロシア皇太子襲撃事件の顛末」など、大胆な推理と新発見で近代史の裏事情を探り出す。
『歴史探偵の愉しみ』を改題。
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【書籍情報】
文庫:256ページ
出版社:PHP研究所
梱包サイズ:14.8 x 10.6 x 1.4 cm

【本書のキーワード】
  456967948X
  近代 1868-.明治時代 1868-1912
  PHP研究所
  近現代史(明治~昭和)
  半藤 一利
  日本史
  歴史探偵 近代史をゆく (PHP文庫)



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posted by BookReviewer at 16:03| 文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする