2020年05月24日

「私たちの暮らし向きがよくなるかも



私たちの暮らし向きがよくなるかも。安倍さん、抵抗勢力に負けずにガンバレ!!」――多くの日本人はいま、安倍総理の改革に期待を膨らませているはずだ。東京へのオリンピック招致も決まり、消費増税アレルギーはど...続きは本文で

【 著者 】 古賀 茂明
【 評価 】 4.3
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【書籍紹介】
「私たちの暮らし向きがよくなるかも。安倍さん、抵抗勢力に負けずにガンバレ!!」――多くの日本人はいま、安倍総理の改革に期待を膨らませているはずだ。東京へのオリンピック招致も決まり、消費増税アレルギーはどこへやら、自民党政権はますます追い風に乗っている。

ところが……。そんな安倍人気の背後で、官僚・族議員がいま、利権の温存・拡大をめざして不穏な動きを活発化させはじめた。いや、その安倍人気こそが、巧妙に仕組まれた出来レースの可能性があるのだ。

「このままではたいへんなことになりますよ」――マスコミを使って私たちの不安を煽る。決してウソをついているわけではない。むしろ国民が思わず納得するようなレトリックを駆使し、進んで彼らの片棒を担がせるかたちに仕向ける巧妙な詐術がそこにはある。原発再稼動、TPP参加、アベノミクス……いかにも「国民のため」の改革であって「聖域はない」と謳いながら、そのじつ既得権には手をつけない。政官財一体となった利権の構造は、このまま焼け太りつづけるのか? 日本の政治が逆戻りしていないか?

元・改革派官僚が、ニュースで報道される政治的発言の真意と裏の構造を読解。「国民のため」の裏に潜む利権の構造を暴く。また、メディア戦略を駆使する政治家の象徴でありながら、安倍政権とは対極にある橋下徹氏のレトリックにも言及。

使われるメディア、騙される国民――そう、私たちは騙されつづけているのかもしれない。
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【書籍情報】
新書:269ページ
出版社:PHP研究所
言語:日本語
梱包サイズ:17.2 x 10.6 x 1.8 cm

【本書のキーワード】
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  古賀 茂明
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  PHP研究所
  利権の復活 (PHP新書)
  日本政治・行政
  政治史・事情.日本
  政治



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posted by BookReviewer at 14:26| 新書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする