2020年04月25日

ひたすら読むエコノミクス【伊藤 秀史】



済学は,世の中と人間を読みとく「文法」だ! 景気,失業,税金,規制,貿易,為替…。経済学と言えば,新聞やニュースでおどる,「マクロ」な経済問題をイメージされる方が多いかもしれません。しかし実は,経済学...続きは本文で

【 著者 】 伊藤 秀史
【 評価 】 4.8
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【書籍紹介】
経済学は,世の中と人間を読みとく「文法」だ!

景気,失業,税金,規制,貿易,為替…。
経済学と言えば,新聞やニュースでおどる,
「マクロ」な経済問題をイメージされる方が多いかもしれません。

しかし実は,
経済学には「文法としての経済学」という側面もあります。
社会の仕組みや人間の行動を考え分析するための,
「ツールキット」としての側面です。

経済学を通して世の中の様々な問題を考えていくことで,
「◯◯は,こんなふうに考えることができるのか! 」
という新鮮な驚きと,
「△△は,経済学で考えないと見落としてしまっていた! 」
という目からウロコの感覚を味わうことができるはずです。

ひとりで何かを決めること(合理的選択)から始まり,
駆け引きのある決定(ゲーム理論),
多人数の意図が交差する市場の成功と失敗,などの基本的なトピックから,
「インセンティブ」をキーワードに,現実の不透明な状況でどうすればいいのか,
経済学を使って考えてます。

さらに,市場をうまく機能させるため仕組みを考えるの新しい理論(マーケット・デザイン)や,
人々の様々な思惑が衝突するなかでの組織の仕組みの作り方(組織の経済学),
についても,
経済学という文法で読み解いていきます。

第1章 経済学を知っていますか?
第2章 「スマート」に決める原則:ひとりの意思決定
第3章 駆け引きのなかで決める原則:ゲーム理論超入門
第4章 多数の意図が交差する場所:市場の成功と失敗
第5章 現実世界は霧のなか!?:不確実性と情報
第6章 サボりの誘惑に打ち勝つ:モラルハザードとインセンティブ設計
第7章 真実を引き出す:逆淘汰とインセンティブ設計
第8章 見えざる手は創れるか?:マーケット・デザイン
第9章 思惑の衝突を超えて:組織デザイン
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【本の目次】
       第1章 経済学を知っていますか?
       第2章 「スマート」に決める原則:ひとりの意思決定
       第3章 駆け引きのなかで決める原則:ゲーム理論超入門
       第4章 多数の意図が交差する場所:市場の成功と失敗
       第5章 現実世界は霧のなか!?:不確実性と情報
       第6章 サボりの誘惑に打ち勝つ:モラルハザードとインセンティブ設計
       第7章 真実を引き出す:逆淘汰とインセンティブ設計
       第8章 見えざる手は創れるか?:マーケット・デザイン
       第9章 思惑の衝突を超えて:組織デザイン
       まとめとオマケとあとがきと

【書籍情報】
単行本(ソフトカバー):252ページ
出版社:有斐閣
言語:日本語
梱包サイズ:18.8 x 13 x 1.6 cm

【本書のキーワード】
  有斐閣
  経済学.経済思想
  4641163979
  経済学
  伊藤 秀史
  ひたすら読むエコノミクス
  経済



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posted by BookReviewer at 16:25| ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする