2020年04月20日

内部被曝 (扶桑社新書)【肥田 舜太郎】



わじわと命を蝕む、低線量・内部被曝の恐怖  放射性物質を取り込むことで体の内側から被曝し続ける「内部被曝」。外部被曝と違って、体外に排出するまで被曝から逃れることはできない。 昨年の原発事故による内部...続きは本文で

【 著者 】 肥田 舜太郎
【 評価 】 4.0
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【書籍紹介】
じわじわと命を蝕む、低線量・内部被曝の恐怖

 放射性物質を取り込むことで体の内側から被曝し続ける「内部被曝」。外部被曝と違って、体外に排出するまで被曝から逃れることはできない。
昨年の原発事故による内部被曝の不安に対して“専門家”たちは「低線量の被曝であれば問題ない」と言うが、それは本当なのだろうか?
 実は「高線量×短時間の被曝よりも低線量×長時間の被曝のほうが人体に悪影響がある」という研究がある。しかし、これまでそうした研究は軽視・無視されてきた。
 広島・長崎でも、原爆の直撃を受けていない人々が「原爆ぶらぶら病」という原因不明の病気にかかり、最後はガンや白血病で亡くなっていった。
「これから同じことが再び起こるのではないか」
 67年にわたって原爆被ばく者6000人以上を診察、「低線量・内部被曝」の恐怖を訴え続けてきた医師が警告する、福島第一原発事故後初の著書。

●本書の主な内容●
・これから東日本で広島・長崎と同じことが起こりうる
・外部被曝と比べた内部被曝の恐ろしさ
・「年間何ミリシーベルト以下だから健康に影響はない」というのは大きなウソ
・隠され続けてきた低線量内部被曝の被害
・被爆体験と「原爆ぶらぶら病」
・“1億総被曝時代”を生きるには
【解説・竹野内真理】肥田先生からの手紙~子どもたちは国の責任で避難させるべき~
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【書籍情報】
新書:198ページ
出版社:扶桑社
言語:日本語
梱包サイズ:17.2 x 10.8 x 1.6 cm

【本書のキーワード】
  扶桑社
  寒冷障害
  核医学
  4594065775
  ケーソン病
  機械工学
  肥田 舜太郎
  放射能障害
  原子力・放射線
  内部被曝 (扶桑社新書)
  感電
  熱射病
  物理的原因による疾患
  日射病



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posted by BookReviewer at 11:05| 科学・テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする