2020年04月13日

ベトナムの投資・会社法・会計税務・労務(発行:TCG出版) (海外直接投資の実務シリーズ)【小林守】



本は、21世紀に入り、人口減少時代という人類がいまだ経験したことがない時代を迎えました。消費意欲の低迷による企業収益の悪化、それにともない賃金水準も下落し、このデフレスパイラルは当面止むことがないもの...続きは本文で

【 著者 】 小林守
【 評価 】 5.0
立ち読みはこちらから

立ち読みできます
立ち読み可

【書籍紹介】
日本は、21世紀に入り、人口減少時代という人類がいまだ経験したことがない時代を迎えました。消費意欲の低迷による企業収益の悪化、それにともない賃金水準も下落し、このデフレスパイラルは当面止むことがないものと考えられます。
また、2011年3月に発生した東日本大震災は、日本のカントリーリスクを再認識させることとなりました。そのため、日本企業がアジアを中心とする海外へ事業展開をするというトレンドはこの先長期に渡って続いていくものと考えられます。

ベトナムは、ASEANの中で最も大きな経済成長を遂げている国です。平均年齢20代の若いこの国は、日本の高度経済成長期を思わせるほどの活気を見せています。また、安定した政情が、中国一極集中の回避先として、外国企業の投資を促進しています。 一方で、消費者物価指数は毎年20%近い伸びを続けており、政府の努力にもかかわらず、インフレに歯止めがかかりません。
また、インフラの未発達が企業活動を妨げており、政府はインフラの整備を急いでいます。その他、WTO加盟に伴う市場の自由化はまだ過渡期であり、事業の認可手続にも不透明な部分が多く残されています。このように、巨大なマーケットを有し、大きな魅力を持ちながらも、日本でのビジネス以上に事前の綿密な調査や事業計画が必要とされます。

「海外直接投資実務シリーズ」として、インド、タイに続くシリーズ3冊目の本著には、ベトナムの基本的な投資環境等の情報から、会社法務、税務、会計、労務に至るまでベトナムでのビジネス展開に必須な情報を収録しています。ベトナム進出を考える企業にとってファーストステップになる一冊です。
【本を見る】
アマゾン
アマゾン

立ち読みできます
立ち読み可
楽天ブックス
楽天
楽天
楽天
DMM
DMM


【書籍情報】
単行本(ソフトカバー):368ページ
出版社:出版文化社
言語:日本語
商品パッケージの寸法:3 x 14.8 x 20.8 cm

【本書のキーワード】
  出版文化社
  東アジア
  シルクロード全域
  ベトナムの投資・会社法・会計税務・労務(発行:TCG出版) (海外直接投資の実務シリーズ)
  久野康成
  久野康成公認会計士事務所
  株式会社東京コンサルティングファーム
  経済
  海外進出・海外投資
  国際投資.国際資本移動.外資導入.アジア.東洋
  ユーラシア大陸
  国際投資.国際資本移動.外資導入
  小林守
  4883384527



【関連図書】


ベトナムの投資・M&A・会社法…

ベトナムの会計・税務・法務Q&…

これからのベトナムビジネス(実…


posted by BookReviewer at 17:23| ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする