2020年03月26日

一九四五年夏満州―七虎力の惨劇【こちまさこ】



戦後の満州で犠牲となったのは弱い者達だった。そこにいたのは「満州開拓移民」として日本から夫とともに渡満した女、子ども、老人たちであった。敗戦の事実を知らぬままの闇夜に紛れた逃避行、子の泣き声は銃弾の標...続きは本文で

【 著者 】 こちまさこ
【 評価 】 4.0
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【書籍紹介】
終戦後の満州で犠牲となったのは弱い者達だった。
そこにいたのは「満州開拓移民」として日本から夫とともに渡満した女、子ども、老人たちであった。
敗戦の事実を知らぬままの闇夜に紛れた逃避行、子の泣き声は銃弾の標的となった。
子どもを殺さねばならなかった母親の葛藤と悔恨、その懺悔。
故郷日本に引き揚げても、その心に安堵の日はやってこなかった。
生き残った人々が重い口を開き吐き出した言葉がここにある。
貧しい農山村から満州に渡った七虎力(しちこりき)開拓団の戦後を見守った著者の、鎮魂の一冊。
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【書籍情報】
単行本:195ページ
出版社:北星社 (2008/08)
言語:日本語
発売日:2008/08
梱包サイズ:19 x 13.2 x 1.6 cm

【本書のキーワード】
  一九四五年夏満州―七虎力の惨劇
  4939145123
  開拓
  昭和・平成時代 1927-
  北星社
  こち まさこ


posted by BookReviewer at 07:13| 実用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする