2020年01月27日

覚悟はよいか日本―「史上最強のアメリカ」にどう立ち向かうか【日高義樹】



、日本ではアメリカが孤立主義になっているという論調が強い。しかし筆者の見方は全く異なる。アメリカが孤立しているのではなく、そのあまりに高まった科学技術力と軍事力によって世界の中での一人勝ち状態になった...続きは本文で

【 著者 】 日高義樹
【 評価 】 5.0
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【書籍紹介】
今、日本ではアメリカが孤立主義になっているという論調が強い。しかし筆者の見方は全く異なる。アメリカが孤立しているのではなく、そのあまりに高まった科学技術力と軍事力によって世界の中での一人勝ち状態になったというのである。IT技術、そしてそれを活用した生産性の向上やバイオ技術の発展などがアメリカ経済の新しい形を作っている。現在の景気悪化も現地ではバブルの崩壊というムードすらない。もはやかつての競争相手アメリカは日本の手の届かないところに行ってしまったのだ。逆に、むしろ世界の大変化に気づかない日本こそが大きな問題だと著者はいう。日本経済は依然として世界最大クラスだが、その体質はもはや一世代古いものでしかない。このままでは円も通貨としての力を失い、弱肉強食の世界の中で破滅の淵に立つことになるというのだ。ブッシュ政権の要人の肉声も満載し、変化した世界に対する日本人の覚悟を問う警告の書である。

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【本の目次】
       第1章 世界をジャングルにしたアメリカ
       第2章 アメリカは次なる闘いを始めている
       第3章 アメリカ経済は最新鋭の航空母艦だ
       第4章 ブッシュ政権とは一体何か?
       第5章 ドルを強くしたい
       第6章 中国をどう屈服させるか
       第7章 憲法第九条が日本経済の足を引っ張る

【書籍情報】
単行本:222ページ
出版社:PHP研究所 (2001/08)
言語:日本語
発売日:2001/08
梱包サイズ:19.2 x 13.8 x 2.5 cm

【本書のキーワード】
  政治・経済・社会・文化事情.アメリカ合衆国
  4569617204
  アメリカ・カナダ・オーストラリア
  PHP研究所
  日高 義樹
  一般向け
  覚悟はよいか日本―「史上最強のアメリカ」にどう立ち向かうか
  経済史・事情.経済体制.アメリカ合衆国
  経済
  政治・経済・社会・文化事情


posted by BookReviewer at 17:15| ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする