2019年12月31日

それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス)【リーナス トーバルズ】



ィンランドに住む1人のコンピュータおたくの青年が、世界中にオープンソース運動を巻き起こし、一躍有名となった。    彼の名はリーナス・トーバルズ。ヘルシンキ大学在学中に「Linux」というコンピュータ...続きは本文で

【 著者 】 リーナス トーバルズ
【 評価 】 4.0
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【書籍紹介】
フィンランドに住む1人のコンピュータおたくの青年が、世界中にオープンソース運動を巻き起こし、一躍有名となった。
   彼の名はリーナス・トーバルズ。ヘルシンキ大学在学中に「Linux」というコンピュータのOSを作り出し、インターネット上で無料でソースコードを公開した。OSといえば大企業が開発した商用のものだけで、かつソースコードを公開することはタブーといわれていた時代に、彼の試みは驚くほどの大反響を巻き起こした。
   彼は決して野心を持ってLinuxの開発に臨んだわけではなかったが、結果的にLinuxは研究者や開発者、学生などで構成されるUNIXコミュニティで爆発的に広まり、今日ではマイクロソフトのウィンドウズを脅かすまでに成長した。
   本書には、このリーナス・トーバルズのLinux開発物語から、彼自身の心温まるプライベートの話題までが、幅広く取り上げられている。技術的な話ももちろんあるが、コンピュータ関係の人物を取り上げた自伝としては、比較的一般向けにわかりやすく書かれている。
 『それがぼくには楽しかったから』(『Just for Fun』)というのが本書のタイトルである。好きなことに一生懸命打ち込んだ結果、成功が訪れたという彼の「偶発的革命の物語」は、拝金主義や出世欲が見え隠れする本が多いなかで、好感が持てるものである。(土井英司)
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【書籍情報】
単行本:380ページ
出版社:小学館プロダクション
言語:日本語
梱包サイズ:18.8 x 13 x 2.6 cm

【本書のキーワード】
  小学館プロダクション
  リーナス トーバルズ
  総記
  コンピュータ システム.ソフトウェア
  情報・コンピュータ産業
  風見 潤
  4796880011
  情報産業.情報サービス
  情報科学
  記録
  それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス)
  一般向け
  デビッド ダイヤモンド
  中島 洋



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posted by BookReviewer at 10:30| 実用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする