2019年12月30日

オレたち花のバブル組 (文春文庫)【池井戸潤】



バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向...続きは本文で

【 著者 】 池井戸潤
【 評価 】 4.6
立ち読みはこちらから

立ち読みできます
立ち読み可

【書籍紹介】
「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の一発逆転はあるのか。

「倍返し! 」でメガヒットのドラマ「半沢直樹」シリーズ第2弾!
「貸す」と「借りる」の間には様々な関係が存在する。そこには越えてはならない一線があるのだが、ときとして銀行員はそれを越える。このとき銀行員は銀行員でなくなり、ただの金貸しになる。金貸しは金のために人生を賭し、組織の論理より人生の論理を優先させる。ときにそれが暴走し、銀行という組織を軋ませる事件へと発展するのだ。そんな金貸しと化したひとりの銀行員が、『シャイロックの子供たち』の舞台となる東京第一銀行長原支店にいる。果たして彼がどうなるのか、これ以上書くスペースはない。続きは本文で。金貸しの末路をその目で確かめて欲しい。(本の話インタビュー「自著を語る」より)
【本を見る】
アマゾン
アマゾン

立ち読みできます
立ち読み可
キンドル
キンドル
楽天ブックス
楽天
楽天
楽天
DMM
DMM


【書籍情報】
文庫:368ページ
出版社:文藝春秋
言語:日本語
梱包サイズ:15.2 x 10.6 x 1.8 cm

【本書のキーワード】
  オレたち花のバブル組 (文春文庫)
  4167728044
  文藝春秋
  近代:明治以後
  日本文学
  経済・社会小説
  池井戸 潤
  日本の小説



【関連図書】


オレたちバブル入行組(文春文庫…

ロスジェネの逆襲(文春文庫)

銀翼のイカロス(文春文庫)

新装版不祥事(講談社文庫)

下町ロケット(小学館文庫)

ルーズヴェルト・ゲーム(講談社…


posted by BookReviewer at 01:30| 文学・評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする