2019年12月09日

藩札の経済学【鹿野嘉昭】



札の真実に迫る! 江戸時代を通じて、金属貨幣である金貨、銀貨、銅貨とは別に、西日本を中心 に諸藩では「藩札」と呼ばれる紙幣が流通していました。流通した藩札は、江 戸時代の経済システムにおいてどのよう...続きは本文で

【 著者 】 鹿野嘉昭
【 評価 】 4.5
立ち読みはこちらから

立ち読みできます
立ち読み可
GoogleBooks
立ち読み可

【書籍紹介】
藩札の真実に迫る!

江戸時代を通じて、金属貨幣である金貨、銀貨、銅貨とは別に、西日本を中心
に諸藩では「藩札」と呼ばれる紙幣が流通していました。流通した藩札は、江
戸時代の経済システムにおいてどのような地位を占めていたのか。濫発されて
価値が大きく下落したという通説は本当か。

本書は藩札に関する初の全国的かつ本格的な研究書です。貨幣史においてきわ
めて重要な位置づけにありながら、その種類・発行時期の多様さからどうして
も地域研究にとどまりがちだった藩札について、全国・江戸全期にわたって網
羅・研究しています。これまでの藩札に関するさまざまな学説上の見解の相違
や、藩札にまつわる一般的な誤解に対し、丹念に証拠を集めることで、その実
態を解き明かしていきます。

【本を見る】
アマゾン
アマゾン

立ち読みできます
立ち読み可
キンドル
キンドル
GoogleBooks
立ち読み可
楽天ブックス
楽天
楽天
楽天
DMM
DMM


【書籍情報】
単行本:247ページ
出版社:東洋経済新報社
言語:日本語
梱包サイズ:21.2 x 15.4 x 2.4 cm

【本書のキーワード】
  藩札の経済学
  近世史(江戸~明治維新)
  4492371087
  日本史
  鹿野 嘉昭
  東洋経済新報社
  貨幣史・事情.貨幣制度.各国の通貨.日本



【関連図書】


藩札―江戸時代の紙幣と生活(愛…

勘定奉行荻原重秀の生涯―新井白…

日本の貨幣の歴史(日本歴史叢書…

お金から見た幕末維新――財政破…


posted by BookReviewer at 06:06| 歴史・地理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする