2019年09月15日

ケインズと並んで、20世紀を代表する経済学者の一人であるシュンペーター



インズと並んで、20世紀を代表する経済学者の一人であるシュンペーター。 20代にして独自の経済理論を打ち立てたこの天才は、経済学だけではなく、 現代の経営の最重要事項である「企業家」「イノベーション」...続きは本文で

【 著者 】 秋元征紘
【 評価 】 4.3
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【書籍紹介】
ケインズと並んで、20世紀を代表する経済学者の一人であるシュンペーター。
20代にして独自の経済理論を打ち立てたこの天才は、経済学だけではなく、
現代の経営の最重要事項である「企業家」「イノベーション」をはじめ、
「創造的破壊」といった画期的な概念を、100年も前にその経済理論の
中核として位置づけました。

その考え方はピーター・ドラッカーに継承され、スティーブ・ジョブズのような
現代世界を変えた優れた起業家によって具現化されています。


▼グローバル企業の成長原理を解き明かす「イノベーションの授業」

シュンペーターは、経済学者としては、ウィーン大学から
ドイツの名門・ボン大学を経て渡米。
ハーバード大学での教え子はサミュエルソン、ガルブレイス、ソローなど、
現代経済学における大家やノーベル賞受賞者たちを数多く輩出しました。

著者は、KFC、ペプシ、ナイキやLVMHゲランなど4社の外資系企業の
日本法人トップを務め、現在はFiNCやCreww、エアウィーヴなど、
注目のスタートアップ企業数社の経営に携わっています。

本書は、実務家としてシュンペーターの著作を読み解き、ドラッカーの
マネジメント論に継承された考え方を、クリステンセンの指摘した
イノベーションのジレンマを見事に克服したジョブズが残した足跡を、
シュンペーターの指摘した原点と対比させながら、その本質をより深く
掘り下げたものです。

今日ではマネジメントの重点が、「モノ」や「カネ」から「ヒト」へ、
管理中心からイノベーション中心へ大きくシフトしています。
そのため、かつてないほど自律的な個人の創造性が重要視されるように
なったのが今日の経済社会なのです。

本書では、シュンペーターを中心とした先人たちの足跡などをたどりながら、
「イノベーション」の本質を探ります。
いわば経営者・ビジネスパーソンに向けた「イノベーションの授業」です。

本書で、これから先の時代を見通す強力な「武器」を身につけてください。


▼ 本書の目次
序章 なぜ今、シュンペーターが注目を集めているのか
第1章 シュンペーターとの出会い
第2章 「企業家」の時代の到来
第3章 シュンペーターの経済理論と人生の軌跡
第4章 企業の目的は顧客を創造することである
第5章 シュンペーターからドラッカーに継承されたもの
第6章 イノベーションで世界を変えたジョブズ
第7章 「企業家ビジョン」の原点に戻り、世界を変える
第8章 「企業家ビジョン」を自分のものとするために

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【書籍情報】
単行本(ソフトカバー):272ページ
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
言語:日本語
梱包サイズ:19 x 13 x 1.6 cm

【本書のキーワード】
  4844374362
  企業.経営
  経営学・経営理論
  クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  なぜ今、シュンペーターなのか
  秋元 征紘
  経済
  ウィーン学派[新オーストリア学派]



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posted by BookReviewer at 11:59| ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする