2019年09月06日

2008年、GMを生産・販売台数ともに抜いて、境最強の自動車メーカーとなったトヨタは、アメリカ発の世界金融危機のあおりを受け、一転、09年度は4500億円の連結営業赤字に落ち込む



2008年、GMを生産・販売台数ともに抜いて、境最強の自動車メーカーとなったトヨタは、アメリカ発の世界金融危機のあおりを受け、一転、09年度は4500億円の連結営業赤字に落ち込む。そして、この未曾有の...続きは本文で

【 著者 】 水島愛一朗
【 評価 】 5.0
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【書籍紹介】
◎2008年、GMを生産・販売台数ともに抜いて、境最強の自動車メーカーとなったトヨタは、アメリカ発の世界金融危機のあおりを受け、一転、09年度は4500億円の連結営業赤字に落ち込む。そして、この未曾有の危機のさなか、豊田家直系の4代目社長が誕生する。

◎曾祖父にトヨタグループ創始者・豊田佐吉、祖父にトヨタ自動車創業者・喜一郎、父に章一郎を持つ4代目・豊田章男は、1956年生まれの53歳。慶大卒後、アメリカでMBA取得、米系投資銀行を経て、84年トヨタ入社。その後、00年取締役に就くと、常務、専務、副社長を歴任し、その間、トヨタのIT事業の統括をはじめ、中国進出担当、国内・海外含めた営業責任者としても実績を積み上げ、順調にトップリーダーへの道を駆け上がってきた。

◎“トヨタ・ショック”が覚めやらぬ中、新社長・豊田章男が描くトヨタ再生の設計図は──。「GM抜き」しか頭になかったがために失ってしまった、トヨタ本来の「現地・現物主義」に立ち返り、いま一度、緻密な経営・販売戦略を描き直すこと。全車種ハイブリッド化、販売体制の環境対応シフトを前倒し推進すること。そして中長期的には、トヨタグループ再編のためのトヨタ経営持ち株会社構想を具現化すること。さらに、世界一の環境対応技術を核に世界の自動車メーカー再編の構図をも描き出すことである。

◎長年にわたる豊田章男はじめ歴代のトヨタ経営者に対する緻密な取材、そして、内外の最新情報をもとに描く、豊田章男とトヨタの今と近未来。
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【書籍情報】
ハードカバー:232ページ
出版社:日本実業出版社
梱包サイズ:19.2 x 13 x 2.2 cm

【本書のキーワード】
  経営者群像
  経済
  自動車産業:生産と流通
  豊田章男 「トヨタ」再生!
  日本実業出版社
  4534045271
  水島 愛一朗



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posted by BookReviewer at 08:06| ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする