2019年04月17日

◆AIの次なるチャレンジは「人狼」だ



AIの次なるチャレンジは「人狼」だ! ◆ コンピュータを相手に人狼ゲームを楽しめる日はくるのか……? 「人狼知能大会」等で注目されるプロジェクト発の解説書。 村人にまぎれた人狼は誰か? 誰が嘘をつい...続きは本文で

【 著者 】 鳥海不二夫
【 評価 】 4.0
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【書籍紹介】
◆AIの次なるチャレンジは「人狼」だ! ◆
コンピュータを相手に人狼ゲームを楽しめる日はくるのか……?
「人狼知能大会」等で注目されるプロジェクト発の解説書。

村人にまぎれた人狼は誰か? 誰が嘘をついているのか? 自分の嘘がバレないようにどう取り繕うか?
「だます」「見破る」「説得する」といった、人間ならではのコミュニケーションが戦略の鍵を握る人狼ゲーム。将棋・囲碁・早押しクイズなどとはまったく異なる、「社会的知性」を要求するこのゲームに、いま人工知能の研究者が着目しています。人狼をプレイするAIシステム(=人狼知能)はどのように実現でき、そして、どのように実社会で活かせるのでしょうか。

本書では、人狼ゲームを研究する意義・方法だけでなく、詳細な分析を通して見えてくる「そもそも人狼とはどのようなゲームなのか」についても詳しく説明。人狼ゲームの愛好家のあなたにも、きっと新しい発見があるはずです。
また、認知モデル構築・自然言語処理・エージェントロボットの開発など、多岐にわたる研究プロジェクトの全貌を紹介していきます。

◆人狼知能大会に参加しよう! ◆
集合知的なAIの開発を目指し、著者らは年1回の「人狼知能大会」を開催中。本書を片手に、自分の「人狼知能」をつくって勝負してみてはいかがでしょうか。


「人狼知能は人工知能のひとつの新しいフロンティアである。… 本書では、人工知能研究者がどのように具体的な問題に取り組むか、どういった思考をするかが、具体的な事例を通じて分かりやすく示されている。… 著者らの人狼に対する愛を感じながら読んでほしい。」(東京大学特任准教授 松尾豊氏)

「人狼ゲームならではの『嘘をつく、見破る、説得する』という人間を真似たAIは面白いですね。応援しています。いつの日か人狼AIと対決してみたいです。」(ドラゴンクエストシリーズ ゲームデザイナー 堀井雄二氏)
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【書籍情報】
単行本(ソフトカバー):168ページ
出版社:森北出版
言語:日本語
梱包サイズ:21.3 x 15 x 1.1 cm

【本書のキーワード】
  鳥海 不二夫
  大澤 博隆
  総記
  篠田 孝祐
  人工知能.パターン認識
  3004
  森北出版
  人狼知能 だます・見破る・説得する人工知能
  4627853718
  人工知能・知的情報処理
  稲葉 通将
  狩野 芳伸
  片上 大輔
  室内娯楽



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posted by BookReviewer at 16:36| 科学・テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする