2019年03月14日

近年、正月だけでなく七福神巡りがブームなっている



年、正月だけでなく七福神巡りがブームなっている。全国各地におよそ500を超える七福神巡りコースがあると言われているが、その7柱の神様の正体は意外と知られていない。 インドから伝わった大黒天、弁財天、毘...続きは本文で

【 著者 】 武光 誠(たけみつ・まこと)
【 評価 】 4.0
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【書籍紹介】
近年、正月だけでなく七福神巡りがブームなっている。全国各地におよそ500を超える七福神巡りコースがあると言われているが、その7柱の神様の正体は意外と知られていない。 インドから伝わった大黒天、弁財天、毘沙門天。中国から伝わった福禄寿、寿老人、布袋尊。そして唯一国産の神様、恵比寿様。今では定番の七福神メンバーだが、実はメンバーが固定したのは江戸半ば。それまでは、吉祥天が入っていたり、鐘馗様が入っていたり、また大国主命など神話の神々で編成だれた七福神もあった。外国から伝わった神様が日本の神と神仏習合し、庶民信仰と結びつく形で変遷してきたのが現在の七福神である。 また、七福神は歴史上の人物にも大きな影響を与えてきた。毘沙門天を信仰していた聖徳太子。大黒天を日本に持ち込んだ最澄。源頼朝は弁財天を信仰、足利義正は福禄寿を愛していたという。上杉謙信は「毘」の一文字を旗印に掲げていた話は有名である。また、家康は七福神を祭ることを、天海に勧められて始めたという。本書は七福神それぞれの神々の成り立ちや歴史、七福神信仰にまつわる変遷、そして日本の文化に与えてきた影響、歴史人物の七福神とのかかわりを読み解いている。身近な神社や寺にある七福神がますます愛しくなり、七福神巡りをしてみたくなる1冊である。
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【書籍情報】
文庫:264ページ
出版社:祥伝社
言語:日本語
梱包サイズ:15.2 x 10.6 x 1.6 cm

【本書のキーワード】
  民間信仰.迷信[俗信]
  武光 誠(たけみつ・まこと)
  七福神の謎77 (祥伝社黄金文庫)
  神道
  0121
  祥伝社
  4396316259



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posted by BookReviewer at 02:55| 人文・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする