2019年02月27日

「不機嫌」になる心理【加藤諦三】



では従順で人あたりがいいのに、家に帰るとぶすっとして黙り込んでしまう人、それまでは機嫌よくしていたのに、理由もわからず突然かんしゃくを起こす人......「不機嫌」になる人は、なぜそのようなことになる...続きは本文で

【 著者 】 加藤諦三
【 評価 】 3.8
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【書籍紹介】
外では従順で人あたりがいいのに、家に帰るとぶすっとして黙
り込んでしまう人、それまでは機嫌よくしていたのに、理由もわからず突然かん
しゃくを起こす人......「不機嫌」になる人は、なぜそのようなことになるの
か、「不機嫌」になる人の心理状態を解明し、本人も、「不機嫌」に振り回され
て困っている身近な人も、お互いに幸せに生きるための道を探る。
外では腰が低く、卑屈なほど他人に迎合する人は、家では愛想が悪く、支配的に
なる場合が多い。それはなぜかというと、他人に迎合する人には、自己否定、
自己蔑視の感情があり、その感情を身近な人に投影しているからであると説く。
自分自身を憎み、常に不安や不満を抱えている人は、どうすれば自分の世界を築
き、強く生きることができるか。他人を愛し、自分を愛し、充実した人生を過ご
すにはどうすればよいのか。言葉では言い表せなかった悩みが晴れて、明日への
ヒントが見つかる一冊。

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【本の目次】
       第1章 人は何故、「不機嫌」になるのか―心楽しく生きられない理由(不機嫌な人は何かを恐れている
       自分で自分を憎んでいないか
       今の自分で十分つき合える
       心理的成長に失敗すると強制的になる
       “したい”ことが“できない”と感じるのはなぜか
       相手との関係に自信が持てない―不機嫌な人の心理
       完璧を求めると迷いは深くなる)
       第2章 人は何故、「他人の目」が気になるのか―自分に自信を持って生きられない理由(従順な人が心の底に隠しているもの
       抑圧は意識と行動を分裂させる
       “いじめ”はお互いの“共謀”である
       欲求不満は「甘え」として現れる
       「自分の世界」で人は強くなれる
       燃え尽きやすい人には、無理な要求がある
       社会は「たち」のいい人を求めている)
       第3章 人は何故、「強く」生きられないのか―もっと自由になれない理由(気の弱い人には弱いなりの生き方がある
       誤解され、利用され、倒れる無力性性格者
       やさしい人が憎まれる―無力性性格者の矛盾
       すべての人にそれぞれ適した場所がある
       体験の受取り方で人は別れる)
       第4章 人は何故、「完全」を求めるのか―もっと幸福になれない理由(自分を頼りに生きられない人の特徴
       「自分だけ特別」は許されない
       少しでも人を思いやれれば幸せになる
       自分は“普通の人”であることを知れ
       完全になることで悩みは解決するか
       こんな“ずるい人”を許しておいてはならない
       嫌われるのを恐れて、自分を傷つけるな
       人は愛し合い、協力して生きるのが自然である)

【書籍情報】
単行本(ソフトカバー):224ページ
出版社:PHP研究所; 愛蔵版
言語:日本語
梱包サイズ:18.2 x 13 x 2.2 cm

【本書のキーワード】
  PHP研究所
  処世法
  4569691951
  001-96594
  「不機嫌」になる心理
  人生訓.教訓
  加藤 諦三
  心理学
  精神分析学.深層心理学



【関連図書】


自分に気づく心理学

「やさしさ」と「冷たさ」の心理…

どうしても「許せない」人(ベス…

自分を嫌うな(知的生きかた文庫…

自分のうけいれ方(愛蔵版)

たくましい人(PHP文庫)


posted by BookReviewer at 00:40| 人文・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする