2019年01月19日

本書は、肺炎を患い意識不明となりICU症候群に陥った患者が、いかにその症状を克服し、退院したか、またその際の家族の様子、また、同時に見つかった腫瘍の摘出手術の様子などを綴った闘病エッセイです



書は、肺炎を患い意識不明となりICU症候群に陥った患者が、いかにその症状を克服し、退院したか、またその際の家族の様子、また、同時に見つかった腫瘍の摘出手術の様子などを綴った闘病エッセイです。 本書の最...続きは本文で

【 著者 】 松井秀鷲
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【書籍紹介】
本書は、肺炎を患い意識不明となりICU症候群に陥った患者が、いかにその症状を克服し、退院したか、またその際の家族の様子、また、同時に見つかった腫瘍の摘出手術の様子などを綴った闘病エッセイです。
 本書の最大の特徴は、ICU症候群についての患者側からの症状がつぶさに述べてあるところです。ICU症候群とは集中治療室に収容された患者にみられる環境要因、心理的要因によって生じた、不安・抑鬱・幻覚妄想状態などの精神症状のことであり、未だ研究は進んでおらず、医者側からも患者側からもそれを著したものは少ないのが現状です。本書では、著者がICU症候群の状態時、実際に自分が認識した幻覚を描写しており、それに対して自己分析を加えております。極限状態に遭遇した者でなければわからない気持ちを赤裸々に綴ることによって、ICU症候群の恐ろしさ、克服への対処などを提言しております。本書の発刊によって、ICU症候群の認知度が更に高まり、より効果的な緊急治療・集中治療の改善がなされることを願って止みません。
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【書籍情報】
単行本:128ページ
出版社:郁朋社
言語:日本語
梱包サイズ:18.6 x 13 x 1.2 cm

【本書のキーワード】
  4873023491
  医学
  記録.手記.ルポルタージュ
  闘病・看護記
  記録 手記 ルポルタージュ
  一般向け
  郁朋社
  患者の目・患者の心
  松井 秀鷲


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