2018年10月05日

大人へのなりかた―青年心理学の視点から【白井 利明】



書は、青年心理学の視点から、現代青年の心理を理解しようとした試みである。プロローグでは、青年期の発達課題、青年期が歴史的に誕生したこと、現代日本の青年期の問題点と可能性について示した。第1部では、現代...続きは本文で

【 著者 】 白井 利明
【 評価 】 3.5
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【書籍紹介】
本書は、青年心理学の視点から、現代青年の心理を理解しようとした試みである。プロローグでは、青年期の発達課題、青年期が歴史的に誕生したこと、現代日本の青年期の問題点と可能性について示した。第1部では、現代青年の人間関係の問題を取りあげ、そこからかいま見える自己のありかたを検討した。とくに、「みんなと一緒でないといけない」など「こうしないといけない」といった強迫感のありかたや、それに対する現代青年の対処について論じた。第2部では、現代青年の自立への模索を取りあげた。エピローグでは、若者の大人への移行の支援において社会に求められることについて提言した。
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【書籍情報】
単行本:251ページ
出版社:新日本出版社 (2003/11)
言語:日本語
発売日:2003/11
梱包サイズ:18.8 x 13 x 1.6 cm

【本書のキーワード】
  大人へのなりかた―青年心理学の視点から
  4406030379
  一般向け
  青年心理.青年研究
  心理学
  新日本出版社
  白井 利明
  教育学 教育思想


posted by BookReviewer at 16:30| 人文・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする