2018年09月05日

誰が日本に罪を着せたのか【平山修】



ぜ日本は理不尽な非難を今も受け続けるのか。なぜ〝反日〟日本人が存在するのか。 明治末期から戦後までの出来事を、できるだけ客観的に検証、戦後日本の抱える問題も考察した、読みやすくて分かりやすい1冊。これ...続きは本文で

【 著者 】 平山修
【 評価 】 4.9
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【書籍紹介】
なぜ日本は理不尽な非難を今も受け続けるのか。なぜ〝反日〟日本人が存在するのか。
明治末期から戦後までの出来事を、できるだけ客観的に検証、戦後日本の抱える問題も考察した、読みやすくて分かりやすい1冊。これ1冊あれば、複雑な近・現代史の大きな流れが、スッキリ頭に入る!
大人のための歴史おさらいに最適。

自国の歴史を語れることは、現代の教養人に必須の能力だ。

著者:平山 修(ひらやま おさむ) 1928年7月岡山県生まれ。1945年8月、17歳で終戦を迎える。1952年 3月京都大学農学部農林化学科卒業。1969年4 月~島根大学農学部教授。1991年4月 ~同名誉教授。戦前・戦後を生きた人間の責務として、癌と闘いながら本書を書き上げた。2016年8月逝去。

<あとがき>より一部引用
数世紀にわたって行なわれた西欧列強のアジア・アフリカへの侵出は、資源獲得を目的とした典型的な「侵略」であり「植民地化」であり、白人の横暴を示した疑う余地のない歴史的事実である。しかし、西欧列強は被害国に対して賠償もしないし謝罪も一切しなかった。これとは対照的に、日本は、ひたすら中国・韓国に謝罪をし、経済的支援を繰り返してきた。果たして日本は列強以上の悪行を近隣国にしたのであろうか?

このような観点から、私は、新しい文献やそれを紹介した著書などを参考にして、日本が戦争へ突入するに至った道筋を歴史的に検証することを試みた。インターネット上の情報なども活用し、戦争前後の歴史の大きな流れを分かり易く整理することを心掛けた。さらに、歴史の間違って伝えられている点や反省すべき点などをとりあげ、日本の過去をできるだけ正確に理解するよう努めた。
戦中戦後を生きた人間の責務として、日本人の誇りとアイデンティティを取り戻すべく、さらに、日本の将来の道標をさぐる一助として、この本を企画したのである。

目次 はじめに
第1章 西欧列強のアジア進出と日本の近代化
第2章 日本近隣国の覚醒
第3章 日中交流は中国改革と反日を呼ぶ
第4章 日中抗争と満州事変
第5章 中国共産党の挑発で起きた日中戦争
第6章 アメリカの野望と日米戦争
第7章 世界を謀略に巻き込んだコミンテルン
第8章 GHQの占領政策が日本を弱体化した
第9章 戦後賠償と経済援助
第10章 朝日新聞の反日報道
第11章 日本を悩ます諸問題
第12章 日本の侵略戦争・植民地略奪は本当か
第13章 日本は独立国になれるか
あとがき<
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【書籍情報】
新書:348ページ
出版社:桜の花出版
言語:日本語
商品パッケージの寸法:17.6 x 11.1 x 1.7 cm

【本書のキーワード】
  平山修
  日本史
  近代 1868-.明治時代 1868-1912
  誰が日本に罪を着せたのか
  桜の花出版
  4434224883
  近現代史(明治~昭和)



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posted by BookReviewer at 16:31| 歴史・地理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする