2018年08月07日

野村克也のID野球を、「感情を排した機械的な野球」と捉える人もいるようだ



村克也のID野球を、「感情を排した機械的な野球」と捉える人もいるようだ。しかしそれは全くの誤解である。ID野球の前提になるもの、それは勝利への執着心である。妥協なき勝利の追及が、データ重視や、個人本位...続きは本文で

【 著者 】 野村克也
【 評価 】 3.0
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【書籍紹介】
野村克也のID野球を、「感情を排した機械的な野球」と捉える人もいるようだ。しかしそれは全くの誤解である。ID野球の前提になるもの、それは勝利への執着心である。妥協なき勝利の追及が、データ重視や、個人本位のプレーを控えてチームのために尽くす姿勢を生み、弱者が強者を破る活路を開くのだ。
そんな「真のプロらしさ」を論じ続ける、サンケイスポーツの試合評論を書籍化。2012年の巨人のセ・リーグ優勝と日本一の過程を辿り、さらに過去の日本シリーズの評論も収録。江夏の21球をはじめ、阪急が初めて巨人を破った1976年の日本シリーズ、1985年の阪神日本一、87年の西武対巨人、そして巨人が3連敗のち4連勝した89年を振り返る。
◎「当たり前」のことをやっている宮本に倣え ◎釜田が初完投勝利をあげた理由 ◎阿部が日本一の捕手になるために必要なこと ◎栗山監督に備えと覚悟が見えない ◎圧巻、足立(阪急)の快投 ◎芸術品、江夏(広島)の配球
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【書籍情報】
新書:286ページ
出版社:PHP研究所
梱包サイズ:17 x 10.6 x 1.8 cm

【本書のキーワード】
  スポーツ 体育
  執着心 勝負を決めた一球 (PHP新書)
  4569809472
  野球
  野村 克也
  PHP研究所
  プロ野球


posted by BookReviewer at 03:48| 新書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする