2018年07月01日

決断力の研究―名経営者のソロバンはどこが違うのか【渡邊祐介】



営とは決断の連続である。経営者の決断如何によって事業が大きく飛躍することもあれば、逆に衰退への道を歩むこともある。まさに事業の成否は、経営者の決断力にかかっていると言っても過言ではない。本書は稀代の名...続きは本文で

【 著者 】 渡邊祐介
【 評価 】 3.5
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【書籍紹介】
経営とは決断の連続である。経営者の決断如何によって事業が大きく飛躍することもあれば、逆に衰退への道を歩むこともある。まさに事業の成否は、経営者の決断力にかかっていると言っても過言ではない。
本書は稀代の名企業家18人の一世一代の大決断という場面にスポットを当て、その意思決定の過程について考察したものである。登場するのは、「鬼十則」で知られる電通第四代社長・吉田秀雄、ホンダ創業者・本田宗一郎、松下電器創業者・松下幸之助、出光興産創業者・出光佐三など、そうそうたるメンバー。一体、名経営者とは重大な決断に際して、いかなるソロバンをはじいているのか。本書はこの興味深い問いに一つの答を与えてくれる。
意外なのは、彼らの決断が決して合理性の追究ではないということ。収まりどころのない反抗心や異質性、時には狂気とも言える人間臭さがその根底にはある。否、その人間臭さこそが名経営者たる所以なのであろう。

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【書籍情報】
単行本:286ページ
出版社:PHP研究所 (2007/08)
言語:日本語
発売日:2007/08
梱包サイズ:19.2 x 12.8 x 2.2 cm

【本書のキーワード】
  経営者群像
  PHP研究所
  BUK62742
  経営者・企業者論.企業と社会.産業社会
  経営史・事情.日本
  決断力の研究―名経営者のソロバンはどこが違うのか
  4569695124
  経済
  渡邊 祐介


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