2018年04月28日

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)【司馬遼太郎】



露戦争を勝利に導いた秋山好古・真之兄弟。俳句改革に命をかけた正岡子規。 伊予松山出身の3人を中心に、明治という時代の明暗と、近代国家誕生にかけた人々の姿を描く、不滅の国民文学。全8巻。 2009~20...続きは本文で

【 著者 】 司馬遼太郎
【 評価 】 4.6
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【書籍紹介】
日露戦争を勝利に導いた秋山好古・真之兄弟。俳句改革に命をかけた正岡子規。 伊予松山出身の3人を中心に、明治という時代の明暗と、近代国家誕生にかけた人々の姿を描く、不滅の国民文学。全8巻。 2009~2011年に、3年にわたり、NHKスペシャルドラマ化。秋山真之を本木雅弘、好古を阿部寛、正岡子規を香川照之が演じた。  (一)伊予松山に住む貧乏士族の秋山兄弟、竹馬の友で怖がりののぼさん(子規)。3人はやがて故郷を離れ、学問・天下を目指して東京に向かう。 (二)日清戦争が勃発。陸軍少佐・好古は騎兵を率い、海軍少尉・真之も洋上に出撃。子規は胸を病みながらも、近代短歌・俳句を確立しようとする。 (三)日清戦争から10年、巨大な軍事国家ロシアの脅威におののく日本。病の床で数々の偉業を成しとげた子規は、燃え尽きるようにして逝く。 (四)明治37年2月、日露は戦端を開いた。好古属する第2軍は、遼東半島に上陸した直後から苦戦の連続。真之も旅順港で敵艦隊に苦慮を重ねる。 (五)旅順要塞の攻撃を担当した第3軍は、おびただしい血を流しつづける。ロシアの大艦隊が東洋に向かって発航。要塞は依然として陥ちない。 (六)作戦の転換が効を奏し、旅順陥落。だが兵力の消耗は深刻だった。やがてロシアの攻勢が始まり、好古の支隊に巨大な圧力がのしかかる。 (七)とぼしい兵力をかき集めて、奉天を包囲撃滅しようと、捨て身の大攻勢に転じる日本軍。だが逆襲され、時には敗走するという苦境に陥る――。 (八)ロシアの威信をかけたバルチック艦隊が、ついに姿を現した。戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合艦隊。大海戦の火蓋が切られる。感動の完結篇。
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【書籍情報】
文庫:350ページ
出版社:文藝春秋; 新装版
言語:日本語
梱包サイズ:15 x 10.6 x 1.8 cm

【本書のキーワード】
  司馬 遼太郎
  新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)
  文庫
  小説 物語
  〔さ行の作家〕
  一般向け
  文藝春秋
  近代:明治以後
  日本文学
  日本の小説
  4167105764



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posted by BookReviewer at 04:42| 歴史・地理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする