2018年03月21日

結婚と家族のこれから 共働き社会の限界 (光文社新書)【筒井淳也】



私たちは、いつから「夫・妻・子」のかたちに これほど依存するようになったのか。 結婚すること、家族を持つことが万人に難しい時代、 社会学の視点から、岐路に立つ現代社会を分析。 ◎ 内容紹介 現在の私...続きは本文で

【 著者 】 筒井淳也
【 評価 】 4.6
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【書籍紹介】

私たちは、いつから「夫・妻・子」のかたちに
これほど依存するようになったのか。
結婚すること、家族を持つことが万人に難しい時代、
社会学の視点から、岐路に立つ現代社会を分析。

◎ 内容紹介
現在の私たちは、「男性は仕事、女性は家庭」という
近代以降に形作られた性別分業体制を脱し、「共働き社会」に移行しつつある。
しかし、この共働き社会では、結婚しない(できない)人の増加、
子どもを作る人の減少といった、「家族からの撤退」をも生じさせた。
結婚と家族はこれからどうなっていくのか――。
本書では、男性中心の家制度、近代化と家の衰退、
ジェンダー家族――男女ペアの家族――の誕生など、
「家」の成立過程と歩みを振り返りながら、
経済、雇用、家事・育児、人口の高齢化、世帯所得格差といった
現代の諸問題を社会学の視点で分析し、
<結婚と家族のみらいのかたち>について考察する。

◎ 目次
はじめに
【第一章】家族はどこからきたか
【第二章】家族はいまどこにいるか
【第三章】「家事分担」はもう古い?
【第四章】「男女平等家族」がもたらすもの
【第五章】「家族」のみらいのかたち
あとがき

◎ 著者プロフィール
筒井淳也(つついじゅんや)
1970年福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業。
同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。
現在、立命館大学産業社会学部教授。専門は家族社会学・計量社会学。
著書に『制度と再帰性の社会学』(ハーベスト社)、
『親密性の社会学』(世界思想社)、『仕事と家族』(中公新書)などがある。

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【書籍情報】
新書:260ページ
出版社:光文社
言語:日本語
梱包サイズ:17.4 x 10.6 x 1.1 cm

【本書のキーワード】
  家族論
  光文社
  筒井 淳也
  社会
  結婚と家族のこれから 共働き社会の限界 (光文社新書)
  0236
  4334039278
  血縁集団.家族



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posted by BookReviewer at 08:35| 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする