2018年02月28日

「目付かって、たまるもんけ」秋味(鮭)の密漁で石狩川の冬を凌ぎ、渾身の力で地主に抗う若者を描いた未定稿「防雪林」



目付かって、たまるもんけ」秋味(鮭)の密漁で石狩川の冬を凌ぎ、渾身の力で地主に抗う若者を描いた未定稿「防雪林」。小作争議の主題をさらに展開し、道庁小役人の背後に蠢く都会の搾取を暴いた「不在地主」。貧困...続きは本文で

【 著者 】 小林多喜二
【 評価 】 4.5
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【書籍紹介】
「目付かって、たまるもんけ」秋味(鮭)の密漁で石狩川の冬を凌ぎ、渾身の力で地主に抗う若者を描いた未定稿「防雪林」。小作争議の主題をさらに展開し、道庁小役人の背後に蠢く都会の搾取を暴いた「不在地主」。貧困と正義を問い29歳で国家に殺された作家の、ふるさとの言と魂こもる北海道小説。
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【書籍情報】
文庫:336ページ
出版社:岩波書店
言語:日本語
梱包サイズ:15 x 10.6 x 2 cm

【本書のキーワード】
  日本の小説
  小林 多喜二
  4003108833
  近代:明治以後
  明治~昭和初期の小説
  日本文学
  岩波書店
  防雪林・不在地主 (岩波文庫)



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