2018年01月28日

米国製エリートは本当にすごいのか?



【 著者 】 佐々木 紀彦
【 評価 】 3.3
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【書籍紹介】
スタンフォードで見たエリートたちの真実

サンデル教授が大人気の日本。
米国留学ブームに沸く中国・韓国。
世界中で、ハーバード、スタンフォードなどトップ大学への需要が爆発している。

だが、われわれは米国のエリート教育とエリートたちについて多くを知らない。
「米国の一流大学は、どこがすごくて、どこが見掛け倒しなのか?」
「米国エリートたちのもつ、強みと弱みとは何か?」
「日本は彼らから何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないのか?」

スタンフォードでの留学経験と
記者としてのリサーチを元に
エリートたちの生態を描く。


●著者からのコメント

よく「政治家のレベルは、国民のレベルに比例する」といわれます。
しかし、私はこの意見にはくみしません。
確かに、米国や英国は優秀なリーダーを生んでいますが、両国の国民が、
日本に比べてそんなに優秀とは思えません。

では、なぜ両国の指導者のクオリティはこうも違うのでしょうか。
その答えは、「エリート育成システム」にあるのだと思います。
日本は、リーダーの出現を天に任せているため、
優れたリーダーを継続的に生むことができないのです。

日本人にはポテンシャルが十分にあります。
大事なのは、エリートを選び出し、育て、
競争の中で、偽物のエリートをふるい落とすシステムです。
その新たなシステム作りにあたり、
米国のエリート教育は格好の教材となります。
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【書籍情報】
単行本:254ページ
出版社:東洋経済新報社
言語:日本語
梱包サイズ:18.8 x 13.2 x 2.2 cm

【本書のキーワード】
  米国製エリートは本当にすごいのか?
  東洋経済新報社
  各種の教育論・類型
  ビジネス・経営
  経済
  20120503-423
  4492223134
  佐々木 紀彦
  大学の歴史・事情.アメリカ合衆国



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posted by BookReviewer at 18:54| ビジネス・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする