2018年01月20日

ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書)



【 著者 】 水島治郎
【 評価 】 3.8
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【書籍情報】
新書:244ページ
出版社:中央公論新社
言語:日本語
梱包サイズ:17.1 x 11.1 x 1.3 cm

【書籍紹介】
いま世界中でポピュリズムが猛威を振るっています。
「大衆迎合主義」とも訳され、民主主義を蝕む悪しき存在と見なされがちなポピュリズム。しかし、ラテンアメリカでは少数のエリートによる支配から人民を解放する力となりました。
またヨーロッパでは、ポピュリズム政党の躍進が既成政党に緊張感を与え、その改革を促す効果も指摘されています。現代のポピュリズム政党は、リベラルな価値、民主主義のルールを前提としたうえで、既成政治を批判し、イスラム移民の排除を訴えており、ポピュリズムの理解は一筋縄ではいきません。
本書は各国のポピュリズム政党・政治家の姿を描き、「デモクラシーの影」ともいわれるその本質に迫ります。
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【本書のキーワード】
  中央公論新社
  社会
  4121024109
  ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書)
  水島 治郎
  民主主義
  社会学・社会理論


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